認定NPOの「仮認定」制度とは?

認定NPOの「仮認定」制度とは?

NPO法人が国税庁長官の認定を受けることで、
【認定NPO法人】となると、
税金面で優遇を受けることができます。

 

【認定】を受けるには、さまざまな要件があります。
詳しくはこちらをご参照ください↓
認定NPO,仮認定認定NPOとなるための要件について

 

その中で、最も高いハードルの
「パブリック・サポート・テスト」を満たしていなくても、
一部の税金の優遇を認めるというのが、
認定NPOの仮認定制度です。

 

仮認定を受けることの税金面の優遇

仮認定を受けることで、次の税金面の優遇を受けることができます。
個人が認定NPO法人に寄付した際の寄附金控除(所得控除or税額控除)
法人が認定NPO法人に寄付した際の損金算入枠の拡大
(認定NPOの場合これらに、加えて
相続人が認定NPO法人に相続財産を寄付した場合、
認定NPO法人自身が法人税法上の収益事業を行った場合
の優遇があります。
詳しくはこちらをご参照ください↓
認定NPO,仮認定認定NPOとは?そのメリットは?

 

仮認定制度は、設立して5年未満の法人が申請することができます。

 

仮認定の有効期間は3年間です。
(認定NPO法人の有効期間は5年間)

 

なお、認定NPO法人は5年間の有効期間が終了しても、
また新たに認定の申請をすることが可能ですが、
仮認定の場合は、一度受け、有効期間が終了しても
再申請することはできません。

 

ということで、「パブリック・サポート・テスト」の
ハードルをなかなかクリアできないNPO法人も
この仮認定を検討してみるのはいかがでしょうか?

 

 

認定NPO,仮認定法人化、許認可等に関する情報提供コーナートップへ

 

 

 

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