開業資金の調達に動き出す前にするべきこと

開業資金の調達に動き出す前にするべきこと

これからビジネスを始める場合に資金調達が必要になりますが、
今回は資金調達に動き出す前にすべきことのお話です。

 

 

あたりまえの話ではありますが、
「まずは開業資金がいくら必要なのか」
ということを知らなければなりません。

 

自分と同じ業種で同じぐらいの規模で開業している人に話を聞いて
だいたいの額の目安を立てることはできますが、
全く同じということはありませんから、
丁寧に必要なお金について考えていきましょう。

 

 

これはビジネスを開始した後にも共通の話ですが、
使う経費はあくまで必要最低限をこころがけるべきです。

 

お金を使わずに、まずは頭をフルに使ってできることを考えましょう。

 

頭を使って一工夫して、売上や信頼をアップできる人がお金を使えば
さらにビジネスを加速させることができますが、
お金を使わず工夫できない人がいくらお金を使っても、
ただ虚しくお金が消えていってしまうということは多々あります。
ですので、開業資金を考える際も、アイディア、工夫の精神を大切に考えてください。

 

 

なお、勘違いしていただきたくないのは、備品や商品をケチって粗悪品で
ビジネスを行えという意味ではありません。

 

固定費を考える

まずは、自分の行うビジネスで、月々、あるいは毎年確実にかかるお金を
調べましょう。
開業する際に事務所、店舗を借りる場合に必要となる取得費用、
あるいは内装費などにかかるお金や広告宣伝費、
その後、毎月、あるいは毎年かかる
家賃、光熱費、人件費、仕入れ代金などといったものです。

 

その他、不定期にかかる改装費なども同業者から話を聞いて、
最低限確実にかかるお金をピックアップしていきましょう。

 

 

その上で、ビジネスを行う上で、利用することで売上や信頼がアップするような、
プラスアルファになるような部分につかうお金も計算しましょう。
そうして、ビジネスに必要なお金と売上、利益の目標から、
どのぐらいのお金が必要で、月々いくら返済していけるのか
ということを考えていきましょう。

 

 

こういったビジネスプランを立てることは自分のためでもあり、
融資を受ける際に金融機関に交渉する際にも
必要となるものですので、情報収集を怠らず、しっかりと
作り上げていきましょう。
とはいっても、ビジネスを始める方が自力で調べ、自力で考えるだけでは、
情報不足で心細いこともあるかと思います。

 

資金調達に強い税理士がいると心強い

この際、おすすめしたいのが、資金調達に強い税理士に相談してみるということです。
「資金調達に強い」とは、金融機関に関する情報、経験が豊富ということはもちろんのこと、
ビジネス自体に詳しいということです。

 

税理士には、おそらくあなたが行おうとしているビジネスの同業者、あるいは似た業種の
顧問先や取引先がありますから、その業種のケーススタディ、慣習、ルール、経験談などの
情報から、一緒に事業計画書を作ってくれる頼もしいパートナーと
なってくれる場合もあります。

 

 

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